オープントップキャビネット
リビングでも、書斎でも、お使いになるお部屋を選びません。キャビネットと組み合わせて、収納量を増やすことができ、ガラストップキャビネットと組み合わせても、またちがった雰囲気ある重厚感を演出できます。
サイドボード
カリモク家具が1972年に製造開始したサイドボードを復刻。
サイドボードとは本来、欧米では食堂の壁際に置かれる給仕用のテーブルでしたが、リビングの飾り棚としても使われるようになりました。広い応接間にどっしりと置かれた存在感のあるサイドボードは日本の生活の中でも贅沢感の象徴でした。
枠は、材料の端を斜めに切って組み合わせる「留め構造」を採用。強度とデザインを兼ね備えた木工技法です。この技法が額縁のような美しい面構えを作り出しています。
また桐材を使用した引き出しの中箱は、「あり組」という木と木を凹凸で組み合わせた、引く力に強い接合方法です。
素材には使い込むほどに艶と味わいが深まるナラ材を使用。 一生ものの家具として、丁寧に使いこんで経年変化をお楽しみ下さい。
お手入れ方法・保証について
■木素材 オーク
ライティングチェスト
3段の引き出し部分にはしっかりと収納ができ、机として天板の出して使うことできます。フロント部分には化粧鏡があり、不要なときにはしまうことができます。机、ドレッサー、PCボードとしてお使いになれます。
お手入れ方法・保証について
■木素材 オーク
ガラストップキャビネット
ほこりがつかないように、フロントガラスになっております。リビングダイニングで食器類を収納することはもちろん、書斎、お仕事部屋で、大切なコレクションをしまうのにもおすすめです。こちらも「留め構造」を採用。額縁のような美しい面構えを作り出しています。